いつかたどり着く

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漫画とかの駄文書く。

【朗報】「初恋ゾンビ」が毎週面白すぎる。嬉しさを抱きしめる、幼なじみが可愛すぎるのだ!!

幼なじみが可愛いんじゃない、江火野さんが可愛いんだ!!


朗報です。今週も初恋ゾンビが面白いです。
毎週この漫画は最高か!って言いたくなる展開が続いています。
最高って言葉を安売りしているみたいですが、最高って言葉でも表現しきれないくらい、最近の初恋ゾンビはヤバイ。


最近読んだ単行本8巻の指宿くんの可愛さに打ちのめされて、思わず私もイブスキー(最近定着しつつある指宿くん好きの名称)になりそうでした。


そんな私を、バットで殴り飛ばして、江火野さんは言うのだ。


自分を見ろと。


今週の展開はエビナー(江火野さん好きの名称)が、悶え狂いそうになる展開です。
あんまりにも江火野さんが可愛すぎて、天野めぐみはスキだらけ!のねこぐち先生と、江火野さんを取り合う覚悟ができるレベル。
それほどに、今週号は素晴らしい。


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Cカラーだったので、扉絵も最高でした。
江火野さんも指宿くんも可愛すぎる。
個人的には、指宿くんと顔の位置だけ交換したいけど。凄く柔らかそうだ……(笑)


扉絵の英文は、シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」の一説です。
意味は、「知らずに逢うのが早すぎて、知ったときにはもう遅い。」というものらしい
引用元:ロミオとジュリエットの名言・名セリフ:英語原文では何と? | 笑いと文学的感性で起死回生を!@サイ象


この言葉は、果たしてどちらのヒロインにかかっているものなのか……


幼なじみでいるために、気づかないふり


先週号、勇気を振り絞り、自分の心の素直になった江火野さん。
飾らない言葉と飾らない笑顔は、エビナーを放心させてしまうくらい魅力的なものでした。


www.itutado.com


本当の心を、タロウに晒した江火野さん。
江火野さんの純粋な気持ちは、今度はタロウの隠していた気持ちを引き出すのだ。
この漫画、本当にこういうのが上手い。


誰かの優しさが、誰かの勇気が、人を動かしていく。
そういう展開がこの漫画は非常に多くて、人と人の関わりが重要だと言うことを痛いくらい思わせてくれます。
振り絞った勇気は、決して無駄にはならないのだ。


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あまり読解力に自信がないので、このシーンの解釈は少し難しい。
タロウの言う「いつも通り」が、一緒にいることを指しているのか、変わらない態度でいることを指しているのか。
両方か、あるいは後者かな。

タロウには、江火野さんが「いつも通り」に見えていたのかもしれません。
自分に見せる、幼なじみとしての姿。
だから、気づかないようにしていた。目を背けていた。
その関係性を、崩さないように。


幼なじみとして以外の見方を、遠ざけて


気づいてしまえば、止められないのだ。
隣にいるのは、ただの幼なじみではないのだから。


タロウの心に、火が灯る。
灯りそうになるたびに、息を吹きかけて消しかけていた火が。
江火野さんの素直な気持ちが、タロウの心に火を灯したのだ。


本来の出番とは違う、演劇の舞台。
いや、素直な気持ちに従って、タロウは本来いるべき場所に戻ってきたのだ。


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タロウが捨てるのは、名前ではない。


ただの幼なじみという関係性であることを確信した。


もうね、このシーン見た瞬間に、エビナーとして鳥肌が立った。
きっと、凄いシーンが来る。そんな予感があった。
何が良いかって。「劇でも」というタロウの言葉だ。


裏を返せば、劇以外でも江火野さんと恋を語るということだ。
この「恋」は、きっと初恋ゾンビ関連の恋じゃない。
タロウ自身の恋なのだ。


見開きで描かれる、ロミオとジュリエットの1シーン。
スポットライトが二人を照らし、観客は二人だけを見る。
しかし、タロウと江火野さんは、観客の存在など、意識もしていないだろう。


タロウは素直な気持ちで江火野さんを見つめて。江火野さんは驚きを持ってタロウを見つめて。
この時の江火野さんの心情は、まさにジュリエットのそれでしょう。
愛しい人が突然自分のもとに表れた嬉しさが、演じるヒロインと重なっていて。


見開きで、別コマで口元だけ描くのは本当に反則。
否応なく、次のページの江火野さんの表情を想像し、期待してしまうのだ。
読者を高ぶらせるこの手法で、溜められた期待に江火野さんが答える。


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この笑顔は、演技なんかじゃない。演技なんかじゃ作り出せない。


可愛すぎて震えた。フリーザを前にしたベジータの次くらいに震えた。
想像も、期待も、簡単に超えてくる。
本当に、嬉しそうな笑顔。


江火野さんが初めて見せる、純粋なまでの笑顔。


この瞬間のために 生まれて来たのだ・・・


思わずメルエムみたいなことを言いたくなるくらい、江火野さんが魅力的でした。
少し赤くなった頬は、証明のせいなんかじゃないのだ。
このシーンは、演技じゃない江火野さんの本当の嬉しさが確かにあるのだ。


舞台から下がる途中、江火野さんは嬉しさを隠しきれません。
タロウが出てきてくれた嬉しさを、隠しきれないのだ。


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全読者がエビナーになりかけた。


幸福感が込み上げて。心臓がドキドキして。胸が一杯になって。
嬉しさを、抱きしめずにはいられないのだ。


油断すれば泣いてしまうくらい、江火野さんに心を揺さぶられてしまいました。
可愛いも、尊いさえも通り越して、もはやこの可愛さを崇めたい。


指宿くんの恋は、悲壮感を漂わせる恋だ。
女性であることを明かせず、ずっと昔から好きなのに、その気持ちを伝えることができない。
だからこそ、辛く苦しい思いをしている分、報われて欲しいと思ってしまう。
指宿くんの恋は、応援せずにはいられない。


江火野さんの恋は、等身大の恋だ。
凝り固まった幼なじみの関係性というハードルはあるものの、それは指宿くんに比べればはるかに低い。
なのになぜ、こんなにも江火野さんの恋は、魅力的なのだろうか。


それはきっと、江火野さんの気持ちは、作中を通して育てた気持ちだからだ。
指宿くんと再開し、江火野さんが知っているタロウとは違う姿を見せるようになって。
江火野さんもまた変わっていく。


幼なじみではなく、異性としての顔をタロウに見せるようになって。
心の距離が縮まる。「ただの幼なじみ」という呪縛が、少しずつ解けていく。
時間をかけて、丁寧に物語を紡いできて、その時その時の江火野さんの心を描いてきたのだ。


少しずつ、タロウを異性と意識して、タロウに惹かれていく江火野さんを描いてきたのだ。
昨日より少しタロウのことが好きになっていく、そんな江火野さんを描いてきたのだ。
読者は知っている。痛いくらい、分かっている。
この積み重ねられた恋が、魅力的ではないはずがない。


凄いよ、峰浪りょう先生(恍惚)

イヴの眠り


先週、こんなことを書いていました。

また、人吉くんの代打でタロウがロミオ役を演じる可能性が結構高くなっています。
その場合、演劇であることを忘れて、江火野さんと心を通わせるシーンが見られるかもしれません。
今まで、実はイヴがその場面を見たことはありませんでした。
ただ、今回は舞台を外から見ています。
心を通わせるシーンが舞台裏である可能性もありますが、本当の意味で、イヴが江火野さんとタロウの仲を意識する瞬間が見られるかも……と期待しています。

コメントではイヴ眠ってみれないんじゃね?というものがありましたが、結果的にはその通りでした。
花火や、キャンプファイヤーの時の少しの眠りなんかではなくて。
指宿くんの表情に、胸が苦しくなるくらい、はっきりとした眠りでした。


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正直、前回の記事を書いた時も、イヴは眠るだろうなと思っていました。
ただし、眠るのはタロウと江火野さんが、舞台の上で心を通わせるタイミングで。
心を通わせそうになる瞬間は、見る可能性はあるんじゃないかと思いました。


考えてなかったのは、タロウが舞台に上がる前に、すでに江火野さんへの気持ちが膨らんでいたケースなんですよね。
舞台上でそうなることを予想していましたが、今回は恐らく、舞台に上がる前に、すでにタロウは江火野さんに心惹かれていた。
なので、イヴはタロウが舞台に上がるところさえ、見ていないかもしれないなくて。


イヴ自身が、タロウの江火野さんへの気持ちに気づくのはここかと思っていたんですが……まだ指宿くんだけのようです。
指宿くんの「気づいていたか?」というセリフが切ない。
皮肉っぽく言っているのが分かる。


舞台に上がって、江火野さんを見つめて。笑顔に触れて。
イヴが眠るくらい、江火野さんに心惹かれて。
この時のタロウは、間違いなく江火野さんだけを見ていただから……


もうホント、凄い回です。


この後もう1回見開きあるからね。
そこで描かれた展開は、誰もが驚かずにはいられない。


前半これだけのものを描いた後に、更に衝撃的なラストで締めるのか……と。


思わず私もマジトーンで「嘘だろ」って呟いてしまいました。
なんだこの引きは。なんだこの構成は!


それだけで1つの話を書ける展開を、このタイミングで持ってくる離れ業。
震えが止まらない。この漫画は凄すぎる。


超ネタバレになるので詳細は伏せます。気になったらもう本誌買ってくれ!!!


先週今週と衝撃的過ぎて、普段初恋ゾンビについて呟かないサンデー読者をも荒ぶらせるレベルの展開。
今、サンデーで一番面白い漫画は間違いなく初恋ゾンビです。


今週号に掲載されたあだち充先生もめちゃんこ面白い短編集にも、負けてません。
どうなってるんだこの漫画は……!!


今週のサンデーは、初恋ゾンビのために永久保存版にしたい。

終わりに



初恋ゾンビ感想は、未読の人にこの漫画は面白い!って伝えたいから、書いてる部分も結構あります。
もしこのブログで初恋ゾンビを知って、初恋ゾンビファンになってくれた方がいたら、ぜひ周りの人におすすめして欲しいです。
初恋ゾンビの面白さを、もっとみんなに知ってほしい。


また、初恋ゾンビ好きに「このブログ分かってるな!」って思われたい気持ちもあって。
感想を読んで、初恋ゾンビをもっと楽しめる……、そんな記事を書いていきたいです。
だから、先週みたいにコメント欄に初恋ゾンビファンが現れると、テンションがめちゃくちゃあがります(笑)


初恋ゾンビへの想いの丈を吠える場所が無かったら、ブログのコメント欄を使ってくれぃ!


私もエビナーとして江火野さんへの気持ちが溢れているので、江火野さんをかけてねこぐち先生と戦う所存です。
打倒ねこぐち先生!!


それはさておき、とりあえずみんなで1話から読み直そうか!
seiga.nicovideo.jp

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