いつかたどり着く

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いつかたどり着く

漫画とかの駄文書く。

ランキング形式で、オススメの漫画ベスト100を紹介する

漫画 漫画-まとめ

昔読んで私もやりたいなあと思った元記事

おすすめの漫画ベスト100をランキング形式で紹介する - しっきーのブログ


ルールはリンク元に準拠。

・ 「完結済」、「連載中」の区別はしない。
・ 同じ作家の作品をランキングに入れない。
・ 漫画の神様的な位置づけの人達はランキングから除外する。
・ 客観的な評価基準があるわけでなく僕の主観でなんとなく順位をつける。

元記事に習った除外リスト
(除外リスト:手塚治虫 石ノ森章太郎 横山光輝 赤塚不二夫 さいとうたかを 水木しげる 松本零士 楳図かずお 藤子不二雄 長谷川町子 さくらももこ ちばてつや 永井豪

長いから公開までに時間がかかってしまった。早速開始。



第100位 スクールランブル 全22巻



私の知っている漫画ブロガーたちにはあまり評価されていませんが、私はこの作品大好きでした。
主人公の播磨が、振り向かないもう一人の主人公・天馬を一途に思っていたからこそ成立し続けたラブコメ
私は天馬の妹・八雲が好きでした。心が見えない播磨に惹かれていく過程は、ニヤニヤしたなあ。

第99位 ロトの紋章(全21巻)



ドラクエから派生した漫画はいくつかありますが、この作品好きだったなあ。
アルスの正統派主人公っぷりたらね。カッコイイ。合体魔法を使うポロンとか好きでした。
好きなシーンはアルスが生き返る直前の、あの世付近でのルナフレアとの邂逅。子供心に、ちょっと切なかった。

第98位 はじめの一歩 連載中108巻


はじめの一歩(108) (講談社コミックス)

はじめの一歩(108) (講談社コミックス)


自分でリンク貼っててびっくりしたけど、もう108巻なのか……
最近だと、一歩が2回目の敗北をしていたりします。リカルド・マルチネスに挑戦するのはまだ先か。
好きな試合はいくつかありますが、木村VS間柴は燃えた。木村にはもっと頑張って欲しい。あの時を思い出せ。

第97位 聲の形 連載中6巻


聲の形(1) (講談社コミックス)

聲の形(1) (講談社コミックス)


今大人気のこの作品は、読み切り時のインパクトを覚えています。
何というか、胸が締め付けられた。私だったらどんな行動をするか、と考えたのを今でも覚えている。下記リンク先感想は読むべき。
「聲の形」たとえばそんなメルヘン!:ヤマカム

第96位 銀魂 連載中56巻



最近ジャンプで遂にクライマックス的な展開を迎えている銀魂
バトル回もギャグ回も面白い時は面白いけど、それよりもラブがコメっているときが安定して一番面白い。
月詠さんが可愛いのです。一人称「わっち」は最強だな!(そんな漫画では多分ない)

第95位 げんしけん 連載中16巻



16巻という巻数は二代目含めてるけど、まあ細かいことはなしで。
大学のオタサーの人口を増やしたであろう作品。げんしけんに憧れた知り合いを何人も知っている(笑)
サークルの楽しそうな感じと、濃さを存分に出しています。最近は……斑目無双。

第94位 空手小公子物語 全50巻


空手小公子 小日向海流(50)<完> (ヤンマガKCスペシャル)

空手小公子 小日向海流(50)<完> (ヤンマガKCスペシャル)


正直な話、主人公は南さんだと思ってた。戦い方と何より強い意志で、己より格上とも言える的に勝利し続けてきた南さんが大好きでした。やっぱり南さんを第一線から退かせてしまったのは失敗だった。
主人公の彼女も良いけど、やっぱり南さんの彼女の希ちゃんがナンバーワン!

第93位 ラブひな 全14巻


ラブひな(1) (講談社コミックス)

ラブひな(1) (講談社コミックス)


世代によってはキングオブラブコメ、という存在の作品。私は流石に連載中は終えていなかった。
でもこれは、色々とこじらせる。管理人という存在に憧れを持ってしまった。ラブコメとしてグダグダせず、キチンと終わらせている部分が好き。Jコミで無料公開されてます。
Z

第92位 進撃の巨人 14巻


進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)

進撃の巨人(1) (少年マガジンKC)


1巻の帯がAKIRA以来の衝撃とかだったので、大げさだなあとか思ってたら本当に衝撃でした。
圧倒される敵に立ち向かい、謎が少しずつ明らかになっていく展開に魅せられる。まだまだ気になることがいっぱいです。

第91位 史上最強の弟子ケンイチ 58巻



先々週くらいに完結しました。中学時代くらいから読んでいたので、もう相当長い作品でしたね。
技がカッコよくて憧れました。何より、ケンイチの芯がブレなかったのが良い。守るための強さをしっかりと魅せつけてくれました。修行したくなる漫画。

第90位 ヒナまつり 連載中7巻


ヒナまつり 7 (ビームコミックス)

ヒナまつり 7 (ビームコミックス)


フフってなるギャグ漫画。キャラクターの関係性が好き。
ついつい読んでしまう類の作品。たまに良い話があるから油断できない。

第89位 RAVE 全35巻


RAVE(35)<完> (講談社コミックス)

RAVE(35)<完> (講談社コミックス)


色々好きなシーンはあるけれど、ハルの父が約束より大事なものがあるといってハルを庇ったシーンと、ハルがシバを超えて行くシーンが好き。シバとエリーの関係って、とにかく切ない。
私の中では昔より評価が上がっている作品。燃えるね。

第88位 おれはキャプテン 全35巻



割と最近完結した。最後甲子園出場を決めて終わるとは思わなかった。
王道から外れていそうで、実は外れていない主将のカズマサ。ふてくされ王子と呼ばれた時は思わず笑ってしまった。
ちなみに、キャッチャー投げのナミカワくんが好きです。中学時代のチームメイトとの対戦は熱い。

第87位 医龍 全25巻


医龍?Team Medical Dragon (1) ビッグコミックス―BIG COMIC SUPERIOR

医龍?Team Medical Dragon (1) ビッグコミックス―BIG COMIC SUPERIOR


ブラックジャックが今回ルール的にいれられないので、医療漫画だと唯一のランクイン。研修医なな子は入らなかった(笑)
リアルな描写が、何となくカッコイイ。絵がスタイリッシュとでも言うのかな。
とにかく、途中からは伊集院の成長漫画。天才とは違うかもしれないけど、こういう人が埋もれちゃいけないんだよね。

第86位 暗黒神話


暗黒神話 (集英社文庫―コミック版)

暗黒神話 (集英社文庫―コミック版)


諸星大二郎は絵が苦手という人もいるけれど、平気ならめちゃめちゃ面白い。
古代史に興味を持つこと間違いなし。wikiに時間が取られてしまう。。。

第85位 宗像教授異考録 全15巻


宗像教授異考録 15 (ビッグコミックススペシャル)

宗像教授異考録 15 (ビッグコミックススペシャル)


諸星を入れるなら星野も当然入ってくる。SF好き的には、やはり外せない。
ヤマタイカとかも好きですが、最近までやってたこのシリーズをチョイス。やはり古代史的なものにはロマンが溢れている。

第84位 神様ドォルズ 全12巻


神様ドォルズ 12 (サンデーGXコミックス)

神様ドォルズ 12 (サンデーGXコミックス)


面白かったことは間違いないけど、個人的にはもっと面白くなったんじゃないかと思っている。
地方の村らしく、絡みあった人間関係が生み出す軋轢とか色々あって、都会に出てもその柵に縛られる。
言ってみれば、そういう過去に決着をつける物語でした。ヒロイン勢は安定して可愛い。日々乃さんはおっぱい。

第83位 宇宙賃貸サルガッ荘 全5巻


宇宙賃貸サルガッ荘(1) (KCデラックス モーニング)

宇宙賃貸サルガッ荘(1) (KCデラックス モーニング)


私は新装版で読んだんですけど、アニメ化しても良いくらい面白かった。
宇宙で1つ屋根の下的な漫画を描くという発想良いし、実際の展開も心を通わせていく感じが好き。
最後に、テルがメウを選ぶシーンが好き。自分のちっぽけを認めるというのは、成長の証拠なんだと感じました。
ホラ こんなに狭くても お前にすら届かねえ

第82位 ハイスコアガール 連載中5巻



クソ懐かしい……と思える世代でもないけど、やっぱり懐かしさを感じずにはいられない。対戦格闘ゲームが好きだった人たちにはたまらないでしょう。
あと二人の関係に、私は一人でニヤニヤしてます。良いなあ、ゲーム一緒にしてる感じが。連載再開して欲しいです。スクエニはちゃんと頑張ってくれ。

第81位 ねじまきカギュー 全16巻


ねじまきカギュー(1) (ヤングジャンプコミックス)

ねじまきカギュー(1) (ヤングジャンプコミックス)


ドス黒いエネルギーを感じずにはいられない。前作トラウマイスタもそうだけど、オンリーワンの作品を書いてくるタイプの作者。
敵が圧倒的過ぎてヤバイ。勝つビジョンが見えない。
カギューの一途さが好き。この漫画を読み終わった時、みんな何を思ったんだろうな。。。

第80位 うさぎドロップ 全10巻


うさぎドロップ 1巻 (FEEL COMICS)

うさぎドロップ 1巻 (FEEL COMICS)


どこまで描くのかと思っていたら、最後まで描いた。そういう展開か。
父と娘、いや親子というものについて非常に考えさせられる作品でした。子供を預けるのも大変なのかと思いました。
それでも、互いを思いやる姿は素直に良かった。お互いの幸せが結びついた結末なのだから、良いかなって思ってる。

第79位 シャーマンキング 全32巻


シャーマンキング 完全版 26 (26) (ジャンプコミックス)

シャーマンキング 完全版 26 (26) (ジャンプコミックス)


ラスボスが強すぎた漫画。でも完全版ではちゃんと終わらせました。
小学生時代この作品が大好きでした。葉のゆらがない感じが好き。アンナとなんだかんだ言いながら、互いを思いやっていることが伝わってくる関係性が大好き。
ホロホロとコロロの関係性はちょっと切ないけど、素敵でもあると思った。あとホロホロの妹可愛いよね。

第78位 東京グール 連載中13巻


東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)

東京喰種 1―トーキョーグール (ヤングジャンプコミックス)


いや、連載はこの間終わってるんだけどね。そろそろ続編の発表されるっぽい。
キャラの心理描写、バトル描写が好き。狂ってる感はたまにゾクゾクする。
続編やってくれると期待しているからこの順位。あの終わりだったらランク外だよ。。。

第77位 覆面系ノイズ 連載中3巻


覆面系ノイズ 1 (花とゆめCOMICS)

覆面系ノイズ 1 (花とゆめCOMICS)


今個人的に注目している少女漫画。
お互いに気持ちを隠した3人を、音楽を通して描く漫画。それぞれ想っているのに、嘘をつく。
覆面というタイトルの中の文字にも、それが表せている。それでも声や音には、偽りのない純粋な想いが乗るから切ない。

第76位 北斗の拳 全27巻



説明いる?ってレベルの超有名漫画。ネタ化されてる部分もあるけど、ストーリーはやっぱり面白い。
色々シーンはあるけれど、最後のラオウVSケンシロウは熱い。ラオウという一つの生き方に憧れる部分もある。
ラオウがトキを労るシーンも好きでした。兄弟なんだなあ、と。

第75位 聖☆おにいさん 連載中10巻


聖☆おにいさん(10) (モーニング KC)

聖☆おにいさん(10) (モーニング KC)


中村光の作品はどれも好きだけど、最初にハマった分だけ思い入れが強い。
色々と寛容な日本だから描けるんじゃないか、と思わずにはいられない漫画。ブッダとキリストが一緒に暮らしているという時点でもう発想の勝利。庶民的な二人が好き。互いを気づかえるのは、やはり聖人だからか(笑)

第74位 からかい上手の高木さん 連載中1巻



自分でもちょっと高すぎかなこの順位って思わなくもないけど、好きだから仕方ない。
隣の席の女の子にからかわれる漫画です。それだけなのに、ニヤニヤが止まらない。
青春時代にこんな娘が隣だったら……と思ってしまうレベルの漫画です。悶える。翻弄される。

第73位 弱虫ペダル 連載中36巻



自転車競技の人口を増やしているだろう漫画。ハマる理由は、展開が熱い。
先輩や後輩の信頼関係だったり、ライバルとの関係だったり。とにかく燃える。
勝つためにチーム一丸となって戦う姿がたまらない。3年生が引退した今は、ちょっと溜めてる状態かな。

第72位 信長の忍び 連載中8巻


信長の忍び 8 (ジェッツコミックス)

信長の忍び 8 (ジェッツコミックス)


脚色する部分はありながらも、基本的には信長に関する史実を丁寧に描いている作品。
信長等のキャラをコミカルに描きながらも、人が死ぬシーンも逃げずに描いていて歴史物として見ても面白い。
今のところ明智と信長の関係はそんなに悪くないけど、どうやって本能寺起こすんだろうなあという点にも注目してる。

第71位 ワンパンマン 連載中6巻


ワンパンマン 5 (ジャンプコミックス)

ワンパンマン 5 (ジャンプコミックス)


新都社で連載されてる方も好きだけど、アイシールド21の村田先生とタッグを組んだとなりのヤングジャンプバージョンのはもっと好き。村田先生の迫力ある絵が合わさって魅力倍増。
ベタだけど、無免ライダーが敵わない的に立ち向かうシーンが好き。あの時間があったからみんな助かってる。まさにヒーロー。

第70位 センゴク 連載中


センゴク(1)

センゴク(1)


一応センゴクというタイトルでは15巻完結。続篇が絶賛連載中で巻数カウントは面倒で省略。続編も変わらず楽しみに読んでる。
独自の解釈も含めながら、織田・豊臣の戦いをリアルに描いていく。
これの明智の裏切りがまた斬新な発想だった。続編だけど、明智を倒す際の秀吉の覚醒っぷりがカッコイイ。

第69位 バキ 連載中



同じく巻数カウントが面倒なので省略。なんだかんだ言って面白い。
バキの面白いところはその発想は無かったという展開と、ぶっ飛んでいるキャラたち。
個人的には花山薫が粋な感じが好き。とりあえず、ゴキブリが出た時はついついバキの言葉を真似してしまう(笑)

第68位 地獄先生ぬ~べ~ 全31巻



最近スピンオフじゃないぬ~べ~が主人公の続篇が始まった。いやもしかしたらアレもスピンオフなのかもしれないけど。
ちょっとエッチでトラウマ的な怖いシーンもあるけど、ぬ~べ~の生徒を守るという強い意志がカッコ良かった。
幾多の強敵との戦いをその意志で乗り越えていく姿は、子供心に素直に憧れた。でも夜にぬ~べ~の怖い話を思い出す時が未だにあって、ちょっと寝れなくなったりする(笑)

第67位 DEATH NOTE 全12巻


DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)

DEATH NOTE デスノート(1) (ジャンプ・コミックス)


頭脳バトル漫画的なことを意識したのは、この作品が初めてだったかもしれない。
自分がデスノートを手に入れたらどうするかって、やっぱり読んだら考えちゃうよね。
Lとの戦いが一番好きです。記憶が戻らなかったら、夜神月はLと友達のままでいられたのかなあ。
戻った時の「計画通り」が邪悪過ぎて笑ったけど。

第66位 ポケットモンスタースペシャル 連載中51巻


ポケットモンスターSPECIAL (1) (てんとう虫コミックススペシャル)

ポケットモンスターSPECIAL (1) (てんとう虫コミックススペシャル)


もうゲームはやっていないのに、このポケモン漫画は小学校時代から集め続けている。
重厚なストーリーは、大人が読んでもハマってしまう。初期のロケット団との戦いとか熱かったなあ。
ベタベタだけど、3巻のグリーンとの戦いが非常に好き。相性とか関係なく、博士からもらったポケモンで決着をつけようとした矜持が。

第65位 機動戦士クロスボーン・ガンダム 全6巻



アニメにはなっていないけど、ガンダムの中でもトップクラスに好き。
時系列的にはF91の後で、木星圏の敵と戦うストーリー。
人間とは何かを考えさせられる。セリフ回しがいちいち好き。海賊らしく頂いていく……みたいなのね。

第64位 NARUTO 連載中63巻



あのNARUTOももうすぐ終わりそうな雰囲気で、色々と感慨深い。
忍術はやっぱりカッコイイ。カカシ先生が好きだったので、終盤での活躍は嬉しかった。
かつてのチームで戦う姿が胸を打つ。やっぱり初期メンバーには思い入れがあるな。

第63位 ギャラリーフェイク 全32巻



私が小学生の時に読み、イメージとして「大人のマンガ」というものを持っていた。
美術品には興味なかったけど、ダメ人間だけど美術に関しては一流の藤田が何となくカッコ良かった。仕事人という言葉がふさわしい。
たまに藤田がデレるのが好き。サラを側においている理由を説明してた藤田がちょっと可愛かった。

第62位 ちはやふる 26巻


ちはやふる(26) (BE LOVE KC)

ちはやふる(26) (BE LOVE KC)


熱い少女漫画。かるたってこんなに熱い競技なのかって知った作品。
表現力が凄い。キャラの心情が、熱のようにこちらに伝わってくる。熱くなる。
この巻数でその熱量を保っているのが凄い。これはスポーツ漫画です。

第61位 信長協奏曲 連載中11巻



ドラマ化もする今注目の作品。漫画好き的にはとっくに注目されていた感じはするけど。
タイムスリップした少年が、信長と入れ替わり、教科書のうろ覚えの知識を元に全国統一を目指す物語。
信長の飄々とした雰囲気は、これまでのどの信長とも違うけれど、大物感は非常に出ている。
淡々としているけど、魅せられちゃうタイプの作品です。

第60位 アオイホノオ 連載中12巻


アオイホノオ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

アオイホノオ(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)


もう色々と設定だけで美味しい。庵野とか山賀とか出てくる人物が大物。濃い人生を作者が送ってきたことがよく分かる。
野望を持ち、挫折を繰り返しながらも色々と頑張る姿は、タイトルを色々な意味で表している。頑張れホノオ、負けるなホノオというアオリが非常に適切だったりする。とりあえず高橋留美子あだち充に対し、作中で堂々と失礼な言及ができるのが凄い。ドラマも面白かったです。
これ読んで漫画家目指す人もやっぱりいるのかな。アニメの方に行く可能性もあるけど(笑)

第59位 闇金ウシジマくん 連載中31巻


闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)

闇金ウシジマくん 1 (ビッグコミックス)


社会の闇を知った。分かってたけど消費者金融怖い。いやそうじゃないところもあるだろうけどね。
タイトルはちょっとかわいい感じを出しているけど、内容は登場キャラが救いようがない展開ばっかり。ソフトなタイトルからハード過ぎる展開。いや闇金ってタイトル時点で想像できることではあるけど(笑)

第58位 グラゼニ 連載中16巻


グラゼニ(16) (モーニング KC)

グラゼニ(16) (モーニング KC)


高校野球を舞台にした野球漫画が圧倒的に多い中、プロ野球を舞台にしているグラゼニ
初期ほどお金にこだわっている感はないけど、多分額が大きくなって私の金銭感覚がついていかないだけ(笑)
コントロールの良い投手が求められている現代の野球と、主人公がマッチしている感じがリアル。
とりあえず、登場した上原が悪そうだった。

第57位 海皇紀 全45巻


海皇紀(45)<完> (講談社コミックス月刊マガジン)

海皇紀(45)<完> (講談社コミックス月刊マガジン)


修羅の門とどっちを入れるか迷ったけど、海での戦いを多く描いた作品は稀だったのでこちらを選択。
作者が商船学校出身ということもあり、海での描写は非常にリアル。
謎めいた主人公と、実力者のクルーたち。オマケにヒロインも可愛くて言うことないね。
海洋冒険活劇はこれしか知りません。濃厚なストーリーと迫力あるバトル描写。何度読んでも面白い。

第56位 柔道部物語 全11巻


柔道部物語(1) (講談社漫画文庫)

柔道部物語(1) (講談社漫画文庫)


1作者1作品というルールで迷うのが続く。これも1・2の三四郎とどっちにするか迷った。
私の中では、これぞスポ根というタイプの漫画。もしかしたらソフトな方かもしれないけど。
素人だった主人公が、努力をして全国制覇までする作品。筋肉って大事なんだなあというくらい、主人公がたくましくなってもはや別人になる。一昔前の部活の雰囲気も味わえる。

第55位 トーマの心臓 全3巻


トーマの心臓 (小学館文庫)

トーマの心臓 (小学館文庫)


初めて読んだBL漫画。タイトルのトーマはすでに亡くなっているけれど、主人公の魂は彼に囚われる。
何が好きと言われると実は難しい。雰囲気が好きなですよね。それまで読んだことのなかった「同性愛」を描いた作品ということもあって、私に強い印象を与えています。

第54位 ぼくらのよあけ


ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC)

ぼくらのよあけ(1) (アフタヌーンKC)


我ながら宇宙もの好きだなあと思う。地球外からやってきた宇宙船を、送り返す物語。
私の中では「THE 1夏の冒険」とも言うべき作品。冒険性や儚さなど、夏の物語の要素が詰まっている。
この作品を読むと、戻らない少年時代の夏休みに思いを馳せる。本当に素敵な作品です。

第53位 20世紀少年 全24巻


20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)

20世紀少年―本格科学冒険漫画 (1) (ビッグコミックス)


浦沢直樹作品をリアルタイムで読んだのはこの作品が初めてでした。
子供の頃の遊びが、大人になって現実となる。
スケールの大きさと、先の読めない展開に圧倒されました。「友達」の正体がずっと気になってた。

第52位 アイシールド21 全37巻


アイシールド21 37 (ジャンプコミックス)

アイシールド21 37 (ジャンプコミックス)


やはりジャンプでリアルタイムで読んでいたこともあって、思い入れが強いアメフト漫画。
一芸に秀でたチームで、格上相手でも策を弄して勝つというスタイルがとても好きでした。
それでも勝てない時は勝てない。味方もライバルも挫折を経験しながらも前へ進む姿は、素直に憧れました。
個人的には神龍寺ナーガ戦が好きです。ヒル魔の努力が阿含に勝った瞬間が最高。

第51位 トライガン・マキシマム 全14巻



私の涙腺ブレイカー。ガンマンの漫画ではあるけれど、SF要素も多分にあって設定だけでも楽しめる。
この作品を語る上で、ウルフウッドは外せない。ヴァッシュとは表面上似ていなかったけれど、深いところでは似ていたキャラ。
対比とも言える生き方ではあったけど、ウルフウッドはヴァッシュに会ったことで救われていたことが何となく分かる。
10巻だけは絶対に泣く。あの時誰もがヴァッシュと同じく、神様に祈っただろう。絶対泣くわあんなの!

第50位 だって愛してる 全3巻


だって愛してる 1 (まんがタイムコミックス)

だって愛してる 1 (まんがタイムコミックス)

主人公の売れない作家は、基本的にダメ人間です。売れてないのに飲むわ撃つわ吸うわ。浪費しまくりです。
奥さんは可愛い活発な女性で、そんなダメ旦那を日々尻を叩きながら支えます。傍から見ると、なぜこんな旦那に素敵な奥さんがいるんだろうと思わずにはいられない。
しかし、そこで漫画のタイトルが出てくるんですよ。深いタイトル。愛って何か、ちょっと考えてしまう作品。

第49位 友達100人できるかな 全5巻


友達100人できるかな(1) (アフタヌーンKC)

友達100人できるかな(1) (アフタヌーンKC)


何度読んでも、私の胸を熱くさせる漫画。子供時代に戻って友達を100人作ることで地球が救えるという設定。
色々打算的に動くこともあるけど、友達を作る最後のピースはいつだって素直な気持ち。
人との繋がりを大切にしたくなります。あと、昔の友だちに連絡が取りたくなる。
友達は、いつ会っても友達だって信じたい。

第48位 GIANT KILLING 連載中33巻


GIANT KILLING(33) (モーニング KC)

GIANT KILLING(33) (モーニング KC)


ジャイアントキリングという用語を日本に定着させたのは、この漫画だと思っている。
強豪と言えないチームで、J1を戦う監督の手腕を描くという設定がすでに面白い。地味になりそうだけれど、選手側のスポットも用意しているので、試合自体も非常に熱い。
そこを監督の目線で見たり、意図を反映させたりするから試合がより面白いんだよなあ。凄い作品です。

第47位 青い花 全8巻


青い花 1巻 (F×COMICS)

青い花 1巻 (F×COMICS)


志村貴子作品もどれにするか迷ったけど、青い花は初めて好きになった百合漫画だから思い入れが強い。
鎌倉付近を舞台に女の子たちを描いたこの作品は、丁寧にキャラの心情を描き、生まれる嬉しさや葛藤を私たちに伝えてきます。
志村貴子の作品はどれも、雰囲気が良い。淡々としながらも、展開や言葉が心に染みてくる。
世界はいつも通り続いているけど、少女たちはその中でもがいている的な。そんな雰囲気が好き。

第46位 風の谷のナウシカ 全7巻


風の谷のナウシカ 1 (アニメージュコミックスワイド判)

風の谷のナウシカ 1 (アニメージュコミックスワイド判)


アニメがかなり序盤だと知って、驚いた小学校時代。父親がオタクで良かったのはナウシカが読めたことだと今でも思っている。
宮﨑駿の世界観って凄いわ、とこの作品を読むといつも思う。腐海とは何か。人間とは何か。そしてナウシカの取る選択は……
私の中では映画監督のイメージが強いけど、漫画家としても凄いと思う。アスベルはアニメの方が良いかな、展開的に(笑)

第45位 午前3時の無法地帯 全3巻


午前3時の無法地帯  (1) (Feelコミックス)

午前3時の無法地帯 (1) (Feelコミックス)


最近あまりねむようこの名前を聞いていない気がするけど、この作品大好きです。
パチンコのデザイン事務所で働く主人公の仕事っぷりや、恋愛模様を描いています。
働く女性にスポットを当てたこの作品は、女性の脆さと強さを読者に伝えてくる。だらしなく甘えてくる男を受け入れちゃうあたり、リアルだなあと思ったり。
タイトルだけでちょっとワクワクする作品。午前3時にもなれば、そりゃ色々と無法地帯かなって気もする(笑)

第44位 竜の学校は山の上


竜の学校は山の上 九井諒子作品集

竜の学校は山の上 九井諒子作品集


私の短篇集好きの原点。この作品で九井諒子作者買いするようになり、面白そうな短篇集には片っ端から手を出すようになった。
独特の世界観から生み出される短編は、どれも派手さはないけれど心に染みこんでくる。
この短篇集は、暖かい優しさで満ちている。ファンタジー大好きな私には、本当にたまらない。

第43位 宇宙兄弟 連載中24巻


宇宙兄弟(24) (モーニング KC)

宇宙兄弟(24) (モーニング KC)


宇宙系の作品が好きなのは事実ですが、例えそうじゃなくてもこの作品は大好きだったと思う。
大人になっても持っている熱意を、この漫画は私達に思い出させてくれます。熱くなるのに、年なんて関係ない。
非常に名言が多いことで有名。会社のセミナーとかに使われるレベルに。
六太みたいな人と仕事したら、楽しいだろうなあと思ったりする。熱って伝染するんだよ。

第42位 夜とコンクリート


夜とコンクリート

夜とコンクリート


表題作も好きだけど、夏休みの町という短編が好きすぎて。
町田洋の作品を読んだのは去年ですが、すぐに虜になりました。流行りの絵という感じではないけれど、淡々と描くキャラの心情が静かに心に降り積もっていく。
夜眠れなくなりそうなこの気持ちは、きっと永遠なんだと思ってしまう作品です。今年も注目している漫画家。
町田洋

第41位 少女ファイト 連載中11巻


少女ファイト(11) (KCデラックス イブニング)

少女ファイト(11) (KCデラックス イブニング)


10代の少年たちはバレー漫画といえばハイキューでしょう。しかし我々20代以上の漫画好き的にはそこにこの少女ファイトが入ります。
展開としては、スポーツ漫画の王道からは大きく外れているでしょう。だからこそ癖になる。
一癖も二癖もあるキャラクターたちが、一丸となって戦う姿は燃える。仲間のためならヒール役をも厭わない姿は、痺れるものがある。恋愛模様もクセがあって、ちょっとドキドキしながら読んでたりします。素直になれない人たちが好き。

第40位 拳闘暗黒伝セスタス 連載中


拳闘暗黒伝セスタス 15 (ジェッツコミックス)

拳闘暗黒伝セスタス 15 (ジェッツコミックス)


拳奴として戦う少年を描いた物語。時代は暴君として有名なネロが収める時代で、世の中に様々な荒波が起きていてもその拳一つで生きようとする様がカッコイイ。
生きるために己を鍛え、死線を乗り越えるたびにたくましくなる姿に、観客と同じく熱狂してしまいそうなほど。
主人公・セスタスより強い人がまだまだいるけれど、どこまで強くなるのだろうと楽しみに読んでいます。

第39位 へうげもの 連載中18巻


へうげもの(1) (モーニング KC)

へうげもの(1) (モーニング KC)


歴史物で気づけば1番高い順位をつけてました。戦いよりも、数寄にテーマを当てているのが面白い。
各武将が躍起に数寄にハマっている時もあり、それまであまり見られなかった戦国武将の一面が見られます。
この漫画を読むと、信長のスケールの大きさを感じるのは私だけかな?
ケセラセラと言って死んだ時、心から凄いと思った。

第38位 もやしもん 全13巻


もやしもん(1) (イブニングKC)

もやしもん(1) (イブニングKC)


今だから言うけど、教授が苦手だった(笑) 反論できない類の正論ってやっぱりちょっとイラッとするのかな。
確か朝日新聞で紹介されてたのがきっかけだった気がします。読んだら醸されました。
菌が見える設定を、非常に上手く使っていました。でもその能力がなくても変わらずに接する、笑い飯に似た先輩とかが好き。
恋愛的にもなぜか美味しい展開になってたし。半分酔った遥が可愛すぎた。

第37位 謎の彼女X 連載中11巻


謎の彼女X(11) (アフタヌーンKC)

謎の彼女X(11) (アフタヌーンKC)


いや、ちょうどこの記事書いてる間に実は完結しました(笑)
主人公椿とヒロイン・卜部のよだれを舐めるというちょっと変わった習慣。
キスもしないカップルだけど、キスよりアブノーマルなシーンがあって悶える。薄紙越しのキスとかこいつら馬鹿かと悶えた。
よだれを舐めると、言葉よりも相手のことが分かるという設定が好き。エッチなことも分かっちゃうんだよね。仕方ないね。

第36位 封神演義 全23巻



初期こそみんな知ってる封神演義の展開と思いきや、途中からは誰も知らない独自の封神演義へ。
明るい雰囲気を保ちつつも、少しずつ失っていく仲間たち。何とも言えない雰囲気に、惹かれました。
ラスボスと思われていた妲己も、最終的には色々と超越した存在になってもう何か凄い。
最終回の、導はもうなくなったのだからというラストが好き。全部読んでのあの最後は、痺れる。

第35位 るろうに剣心 全28巻


るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 完全版 (01) (ジャンプ・コミックス)

るろうに剣心―明治剣客浪漫譚 完全版 (01) (ジャンプ・コミックス)


思い出はいつも綺麗だけど、それだけじゃお腹がすくの。
というアニメのOPも懐かしいるろうに剣心ですが、主要キャラの生き様は今読んでもカッコイイ。
信念、というものを感じさせるキャラが多かったと思います。剣心と斎藤一のそれは異なるものでしたが、それに命をかけるという意味では同じだったかなと。志々雄あたりの話が、やっぱり1番好きです。

第34位 BANANA FISH 全19巻


Banana fish (1) (小学館文庫)

Banana fish (1) (小学館文庫)


ストリートキッズにスポットを当てた、私が凄く気に入っている少女漫画。
大人たちのドス黒い欲望が絡み合いながら展開される物語は、ギャラリーフェイクと並び子供心に社会の裏を感じました。
主人公の親友が薬を打たれ、もう一人の親友を殺そうとするシーンが切ない。
文庫本では、アッシュと親友のショーターの話が掲載されていますが、それを読むと更にね。
男でも読める少女漫画筆頭格です。

第33位 乙嫁語り 連載中6巻



森薫作品もどれを入れるかでちょっと迷ったけど、やはり代表作の乙嫁語りは外したくなかった。
歳の差カップルの関係性がね、良いんですよ。お互いを思いやる感じが。
こんなたくましい嫁が私も欲しいです。生きる力に溢れている女性ってカッコイイよね。

第32位 それでも町は廻っている 連載中13巻



連載時は大して可愛いと思わなかった主人公・歩鳥が、巻数を重ねるごとに可愛く思えて仕方ない。まさに愛すべきキャラ。
小さな町の中でなんやかんやあっても、世界どころか町もいつもどおり進んでいて。
そんな箱庭みたいな世界でも、町の住民が楽しそうに騒いでいる感じが好き。読むとクセになる類。
何気に推理回と弟の恋愛関係の話が好き。余談だけど、この作者の短篇集「外天楼」も非常に面白い。

第31位 今日から俺は 全38巻



高校デビューなのに、主人公二人が物凄い強いというヤンキー漫画。
でも可愛げがある二人なので、不思議と憎まれないんんですよね。基本的には自分からケンカ売るわけじゃないし(伊藤は)
二人揃えばなんだってできる、誰にだって勝てると読者も思ってしまう関係性が素晴らしい。
策略によって仲違いした際、それでも互いに勝ちを譲ろうとしてお見合いしたシーンは作中屈指の名シーン。

第30位 のだめカンタービレ 全25巻


のだめカンタービレ(25) <完> (KC KISS)

のだめカンタービレ(25) <完> (KC KISS)


偉大なる音楽漫画。堅苦しさを連想しがちなクラシック音楽のイメージを少し変えた作品だと思っています。
葛藤することもありながらも、知らない誰かとも心を通わせる音楽の魅力に虜にされている人たちが描かれています。
音楽の描写って漫画として凄い難しいと思うけれど、言葉による巧みな説明と丁寧な演奏描写で、その場の厳粛さや聴衆の胸に響いている様子が伝わってきます。素晴らしいの一言。

第29位 ニセコイ 連載中14巻


ニセコイ 12 (ジャンプコミックス)

ニセコイ 12 (ジャンプコミックス)


私ってばラブコメ好きね。というわけで、現在のジャンプで生き残っている数少ないラブコメニセコイがこの順位。
何だかんだ言って、女の子可愛いしニヤニヤできる。この漫画の良い所は、ちゃんと楽が女の子に人気の理由を丁寧に描いてくれるところ。ニセコイがマジコイになる瞬間が好き過ぎる。
不憫さに定評のある小野寺さんが人気だけど、私はメインヒロインの千刺が好きです。素直になれない女の子が、少しずつ正直になる展開が大好きなんだ……!

第28位 魔方陣グルグル 全16巻



ギャグ満載の中で、カッコよさとか可愛さとかが随所に光る作品だったと思います。
気軽に笑って読める、冒険ファンタジーギャグ漫画。初期から中盤にかけてのギャグのキレと、冒険の舞台となるダンジョン等のワクワク感は凄まじかった。
アラハビカあたりがやっぱり楽しい。ギップルとかキタキタ親父とかアクの強いキャラも好き。トマは知らない。

第27位 彼女とカメラと彼女の季節 全5巻


彼女とカメラと彼女の季節(5)<完> (モーニング KC)

彼女とカメラと彼女の季節(5)<完> (モーニング KC)


先月最終巻が発売されました。まさに堂々完結。
地方都市で出会った少女二人が、カメラを通してお互いの気持ちを通わせていく作品。
そこに一人の男の子が入り、友情か愛情かで揺れ動く気持ち。隠しているのは誰か。逃げているのは誰か。
盛岡の美しい街並みも楽しめる漫画です。写真で分かる、本当の気持ち……良いよね。

第26位 カードキャプターさくら 全12巻


カードキャプターさくら(1) (KCデラックス なかよし)

カードキャプターさくら(1) (KCデラックス なかよし)


不朽の名作と呼ぶのに些かのためらいもない作品です。アニメも含めてまさにレジェンド。
アニメから入った私ですが、生徒と先生の関係が違っていたりして驚いたりしました。アダルトな面もあります。
さくらちゃんの純粋さ、優しさは何度読んでも心が現れます。支えられながら、何が起きても諦めない姿は誰よりも強いと感じさせます。「絶対大丈夫だよ」は、魔法の言葉。大人になった今でも、忘れることはない。

第25位 ARMS 全22巻



人間はARMSに負けないなどの名言が多い作品です。どんなに強い武器を持っても、それを扱う人間の心次第だということを強く私達に訴えてきます。
揺らぎそうになりながらも、叱咤しながら仲間と支えあいこんなに立ち向かう展開に、燃えずにはいられない。
登場人物が辛い経験、出会いを得て力に振り回されずに生きるようになっていく過程が本当に好き。切れやすかった隼人なんてその典型です。ARMSなしで喧嘩するシーンが素敵すぎる。

第24位 神戸在住 全10巻


神戸在住(10) <完> (アフタヌーンKC)

神戸在住(10) <完> (アフタヌーンKC)


神戸に行ったことはないけれど、この漫画の影響で神戸という町は良いところだと思っています。
タイトルどおり、神戸に在住している大学生の日常を綴った作品です。淡々としながらも、震災の話を描いたり時には人の死を描くなど、重苦しい雰囲気を出すこともあります。それでも、1つの救いというか答えに近いものを出してくれるのが好き。
東京に戻ってくる時は中央線沿線が描かれたりします。街の雰囲気が描かれる漫画は、実際に行ってみたくなる。

第23位 帯をギュッとね!全30巻



爽やかに柔道を描きつつも、それでいて熱い展開が随所にある漫画なんてそう多くはない。
この漫画は、部活の雰囲気が実に楽しそう。辛い練習でも、みんなで馬鹿いったりして前向きに頑張る。ぶつかったこともあるけど、全員で話しあって最後にはみんなで進む。強調されていたわけではないけど、部としてのまとまりが非常にあったと思う。だからこそ、強豪校として成長したんじゃないかなと。
好きな試合はいくつもあるけれど、軽重量級の斉藤と重量級王者の橘の試合が本当好き。大将戦前でも立ち上がるよ、それくらい熱い。自分のすべてを最強の王者にぶつける斉藤が、凄まじくカッコ良かった。


第22位 君曜日



鉄道にスポットを当てながら、少女と少年、そしておじさんを描いた物語。
女の子も可愛いけど、男の子が不器用ながらもアプローチする姿が好き。一生懸命さが伝わります。微笑ましいし、好ましい。
中村明日美子の間の取り方が凄いなあと、読んでいていつも思う。ためが非常に心地よい。
すれ違う二人。呼び止める少年。立ち止まる少女。発せられる言葉と、向きの違う足の描写でためて、次のコマで少女の照れた表情。最高です(笑顔)

第21位 ドリフターズ 連載中3巻


ドリフターズ 1 (ヤングキングコミックス)

ドリフターズ 1 (ヤングキングコミックス)


平野耕太の作品は、重厚なストーリーとキャラの圧倒的なまでの意志力が凄まじい。
エネルギーというものが、作品全体から溢れています。思わずこちらが、その質量に負けそうになるくらいに。
正しいかどうかなんてさておきて、各キャラがその意志を貫くという明確さがあるのが素晴らしい。
ブレないからこそ、敵にも味方にも魅力があります。たまに凄まじいどす黒さを感じることもあるけど、それがまた良かったりする。

第20位 機動警察パトレイバー 全22巻



何度読んでも面白い。社会の様々な事情が見える中で、葛藤を抱えつつも自分たちができることを全力でやろうとする姿。割り切れないけど、それでも動くのは公務員だからかなんて思ったり。
個性的なキャラが多く、サブキャラもいちいちカッコ良さがあるから困る。
グリフォンとのバトルは燃えました。遊びと仕事、そして覚悟。格が違った。

第19位 鋼の錬金術師 全27巻



荒川弘が描く、ファンタジー漫画の傑作。元の体を取り戻すための旅が、いつくしか国や世界をも左右する戦いへと変わっていく。
この作品の好きなところは、力強さです。それぞれが持つ想いはあるけれど、相反する際にはそれを超える意思を示さなければならない。言葉だけでなく、キャラの行動等に生き様を感じられるのが好きです。
最初女性が描いているとは思いもしませんでした。それくらい素晴らしすぎる少年漫画。
余談ですが、魔方陣グルグルの作者の弟子らしいです。確か後書きか何かで見た。

第18位 よつばと 連載中12巻


よつばと! (1) (電撃コミックス)

よつばと! (1) (電撃コミックス)


近年最強の「日常」を描いた漫画だと思っています。毎日がキラキラしていて、極めて当たり前な日常に私達は憧れてしまう。
それは、よつばが見る世界を私達が漫画を通して見るからなのかもしれません。
派手なことなんてやってないのに、どうしようもなく、よつばとの世界に魅了されてしまう。
日常に、圧倒される。そんな不思議な感覚を、私はよつばとから得ています。連載ペースが落ちても好き。

第17位 ジョジョの奇妙な冒険 連載中



巻数調べるの面倒なので、連載中で表記。今も続いている大人気作品です。
多数の人が通った道かもしれませんが、初めはジョジョの絵が駄目でした。それがこんなにもハマるとは……
愉快で個性溢れすぎるキャラたちと、能力を最大限駆使し予想を超えてくるバトルに、ワクワクしっぱなしです。
2部の頭脳戦的なのもすきですが、ベタに3部の王道感が好き。スタープラチナは純粋にカッコイイと思うスタンド。

第16位 暁のヨナ 連載中15巻



私が今ハマりにハマっている少女漫画です。国を追われたヨナが、様々な経験と出会いを得て、たくましく成長していく姿が見ていて心地よい。
捨てられない異性への気持ちもありながら、自分の戦いをするヨナの凛々しさに見惚れます。
最近では、歳相応の恋する乙女の顔も再び見せるようになりました。恋する女の子って可愛い。
誰かを守るために強くあろうとする姿は、「王」という器に収まらない資質を感じさせたりします。

第15位 うしおととら 全33巻



うしおととらの何が凄いかって、最初から最後まで作品の「熱」を保ちつづけていることだと思う。
獣の槍を携え、全国各地を巡った旅。出会った人々、別れた人々の話にきちんと決着をつけています。
最終決戦では、その繋がりが戦況を覆すまでに至りました。これが熱いと言わずにいられるものか。
主人公・うしおの頑固さと不器用な優しさが大好きです。理不尽さに負けない力強さには、今でも憧れています。

第14位 寄生獣 全8巻



主人公とミギーの関係が大好きで、終盤は何回読んでも泣ける。
寄生生物側、人間側、そして中間側で繰り広げられる物語は、先の見えない展開でワクワクよりはハラハラする。
ミギーと新一だからこそ、中間になれたんんだよなあと何度読んで思う。どちらにも属せない辛さもあったけれど。
「生きる」とは何かを考えさせられる作品です。間違いなく名作。

第13位 3月のライオン 連載中9巻


3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)

3月のライオン (1) (ジェッツコミックス)


完結した時には、私の中でのベストランキング1位になっているかもしれない作品。
情熱や厳しさ、そしてキャラの柔らかな輪郭にたくさんの優しさが詰まっていることが伝わってきます。
しがみついてでもいたい場所があること。守りたい大切な人がいること。
たくさんのことを、私達はこの漫画から受け取っています。多感な時期に読んではいないけど、多分に影響を受けている作品です。
他にどんなことを私達に見せてくれるのか、期待せずにはいられません。

第12位 4月は君の嘘 連載中9巻



完結した時には、私の中でのベストランキング1位になっているかもしれない作品その2。
誰かを想って奏でる音楽の美しさ、強さを読者に強く訴えてくる。
「綺麗すぎて涙が出ちゃう」という作中の言葉は、私も強く同意したい。
強く強く、心を揺れ動かされます。ライバルが演奏する際の演出「響け!」が続いた時には、私に向けられているものではないのに確かに響いてくるものがありました。
来年には完結するそうです。アニメと共に、見逃せない。超名作になりうる作品の完結が、迫っています。

第11位 ベルセルク 連載中37巻


ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)

ベルセルク 37 (ジェッツコミックス)


圧倒される絵、圧倒される展開。漫画で比較対象を探すことが難しいほど、傑出したダークファンタジー。
バトル描写の迫力はもう凄まじい。重々しい質量と、力強さにただただ飲み込まれるばかり。
最近は、少しずつ主人公・ガッツにも笑顔が見られるようになってきました。かつて失った「仲間」という存在を、長い時間をかけて取り戻しつつあるのが、読者としても嬉しい。
しかし、落とすときには一気に落とす作者だから油断できない。「蝕」は漫画史に名を刻むシーン。
私が死ぬまでに完結して欲しい。その前に作者が……かもしれないけど。。。

第10位 イティハーサ 全15巻


イティハーサ (1) (ハヤカワ文庫 JA (639))

イティハーサ (1) (ハヤカワ文庫 JA (639))


SF漫画として名高いこの作品を読む度、私は考えさせられる。
人間には綺麗な気持ちだけじゃなく、何かを傷つけることに快楽を感じてしまう部分もある。
そんな「醜さ」もまた、人間としての姿だということをこの漫画は改めて伝えてきます。


それを超えて、他人を思いやる優しさ。労る気持ち。
意識から外れてしまいがちな、自然への敬いなどを、この漫画は私達に問いかけてきます。
神さえも拒む、人間の意志。進むべき道を自分で決めることを、この漫画から学んだ気がします。

第9位 ワンピース 連載中75巻


ONE PIECE 75 (ジャンプコミックス)

ONE PIECE 75 (ジャンプコミックス)


この漫画が凄いことを否定する人は、もはや少数だろう。賛否は当然あっても、間違いなく偉大な作品だ。
バトルのワクワク感も魅力的ですが、その世界観や伏線に私達は感嘆します。
思いも知らない要素がつながった時の驚きは、巻数を重ねても衰えることはありません。
私個人としては、仲間が増えたことで展開が少し遅くなったというか煩わしくなった部分も感じることはありませんが、それでも毎週楽しみに読んでいます。
そろそろ、ちょっと格上の敵を死闘の末倒す展開が読みたい。今のところ、ドフラミンゴだとそこまでにはなってないかな。

第8位 H2 全34巻


H2〔文庫版〕  1 (小学館文庫 あI 61)

H2〔文庫版〕 1 (小学館文庫 あI 61)


夏がくる度、この作品が読みたくなります。この夏より暑い夏は来ないといったライバルの秀雄の言葉を、読者はずっと噛み締めていると思います。
速球良しコントロール良しの主人公・比呂や相棒の野田、ライバルの秀雄の野球が好きで仕方ないという描写が好きです。
名シーンはいくつもあるけれど、甲子園で木根が完投するシーンは涙無しには見られない。限界の先、可能性というか弱さを受け入れた本当の木根の強さが明らかになる作中屈指の名シーン。完投の演出もまた憎いんですよ。
ベタベタな選出で申し訳ない(笑)

第7位 はじめてのあく 全16巻


はじめてのあく 16 (少年サンデーコミックス)

はじめてのあく 16 (少年サンデーコミックス)


単純な思い入れ的にはNo.1にしたくくらいの作品です。私をニヤニヤさせ続けてくれたラブコメ
奇をてらったことをしない、王道のラブコメ漫画です。ただキャラの可愛さを外見ではなく、内面で丁寧に描写してくれるのが本当に素敵。こんな性格の女の子だったら一緒にいたい、と私は思っちゃいます。
ヒロインそっくりのメイド型ロボットなんてものを出しても、作中のバランスが崩れることなく成り立っていたのが凄い。
それぞれのキャラの葛藤や想いを、丁寧に描いたからこそだと思います。
メイド型ロボット乙型が壊れるシーンは、何度読んでも泣ける。どれだけ主人公を想っていたかが伝わって切ない。

第6位 ドラゴンボール 全42巻



直撃世代ではないけど、かつて少年だった者としてこれを入れないわけにはいかない。
誰もが知っている国民的バトル漫画。いつ読んだってワクワクするし、かめはめ波を真似したくなる。
最後にはベジータも言ってるけど、命を奪うことに固執しない悟空の姿勢が好き。負けないために戦うというのが凄いしっくりきた。
今読んでも、フリーザ編の絶望感は凄まじいとか思ったり。やっぱりドラゴンボールって偉大。

第5位 ダイの大冒険 全37巻



悪役には悪役の矜持があるということを感じさせてくれました。キャラの持つそういう魅力に、いつも魅せられてきました。
終盤の展開はどこも熱い。その熱さはほとんどポップと共にあったような気がします。読者代表とも言える彼の成長は、何度私の胸を打ったことか。臆病で、逃げることもあっても、最後には立ち向かい成し遂げてしまう彼の姿は、純粋なあこがれを覚えるものでした。ポップの力が「勇気」だったことも、憎い演出です。
ポップの言葉で、ダイが再び立ち上がるシーンは何度見ても痺れる。勇者に勇気の灯を再び灯すのが、ずっと一緒にいた臆病者のポップという展開。ただただ胸が熱くなる。

第4位 GS美神極楽大作戦!! 全38巻


GS美神極楽大作戦!! 01 (少年サンデーコミックスワイド版)

GS美神極楽大作戦!! 01 (少年サンデーコミックスワイド版)


GS美神が私の中で評価が高いのは、最も憧れたキャラ・横島がいるからです。
横島の何が好きかって、欲望に正直だけれど、他人の弱さに敏感で相手を労れる。バカでスケベでとにかくバカだけど、困難なことでも何とかしちゃいそうな雰囲気を持っています。だからこそ、横島はみんなから好かれる存在だと思っています。

2枚目キャラじゃないけど、横島は誰よりもカッコイイ。馬鹿だけど誰よりも優しくて、誰かのために強くなろうとする姿に憧れずにはいられない。今でも私が一番好きなキャラです。
横島の他にも魅力的なキャラが多い今作。マッドサイエンティストのカオスのエピソードで、昔別れた想い人からの「心はいつもあなたとともに」という伝言を数百年の時を超えて受け取るところが好き。切ないよね。。。

第3位 スラムダンク 全31巻


スラムダンク (31) (ジャンプ・コミックス)

スラムダンク (31) (ジャンプ・コミックス)


この漫画はバスケ人口をどれだけ増やしたんだろうか、というくらい偉大な作品です。
主人公・桜木花道の成長っぷりも楽しめますが、私は個人的に三井のシーンが印象に残っています。
バスケを一時期止めた後悔を常に抱えながらも、段々とかつての力を、そしてかつてを超えて行く様が好きです。
山王戦とかもう、三井がかっこ良すぎて。体力がつきながらも、リングしか見えねえと言いながらスリーポイントを決める姿が鳥肌が立つほどでした。
桜木だと、怪我を押してプレーすることを決めたシーンが好きです。良いか悪いかはさておきここで全てを捨てるほどの熱意をプレーする側がかけているということを感じさせました。

第2位 HUNTERXHUNTER 連載中32巻



ジャンプに載っているだけで嬉しいレベルの作品。それくらい、渇望しちゃってます。
前作の仙水にも感じましたが、今作ではより「異質さ」が感じられることが多いように感じています。
常軌を逸するというか、そういう理解し難いものになぜか引き寄せられてしまう。それはきっと、混在する危ういバランスが成り立っているから。全て外れていたら、流石に惹かれないはずです。絶妙なバランスのもとで、HUNTERXHUNTERの世界の危うさを私達は楽しんでいます。
天才だと思ったのは、よく言われていますがヒソカの股間の膨張を吹き出しで表現したこと。あれはマジで天才だと思った(笑)

第1位 プラネテス 全4巻


プラネテス(1) (モーニング KC)

プラネテス(1) (モーニング KC)


1番多感な中学生時代に読んで、非常に強い影響を受けました。
孤独も何もかも、自分の感情を己一人のものだとし、一人で生きていこうとした主人公ハチマキが、極限の精神状態の中で見つけた出口とも言うべき光は、自分と相反するかのように思えたタナベという存在でした。

人は一人じゃ生きられなくて、誰かと寄り添って生きる。そういうことをこの作品から教わりました。
「愛することだけはやめられない」という、ハチマキのセリフが深く心に染みる。それは核融合なんて目じゃないくらいのエネルギーを生み出すのだと。
その一方で、ハチマキの言葉を聞いて気安く愛を語るなとキャラもいます。それはハチマキが未来に成りえた姿なのかなとも思ったり。
愛することだけはやめられない。どこに行っても、人間が人間としてある限り、その事実は変わらない。宇宙に響いたその言葉を聞いて、私はそう思わずにはいられませんでした。




反省会


いやまさか1周間かけてこの記事を書くことになるとは思っていませんでした。
自分で書いてて何ですが、長い(笑)
流し読みでも、最後まで読んでくれた方にはそれだけで感謝です。


元記事が100だし100作品挙げようと意気込んだのは良かったんですけど、10くらいでも良かったような。
でもそれだと、最近の作品がほとんど入らなくなるし……難しい。


傾向としては、やはり完結作品が強いかなあというような気がします。物語として、完成しているからでしょう。
逆に最近1巻を買ったりした作品はほとんど入らかなった。100作品もあるなら、入るかと思ったけど意外に100作品は枠が少なかった。選考に凄まじく悩みました。


ただこういう記事を書くことで、その漫画に対する自分の「好き」が改めてカタチにできるのは良いかなと思っています。
漫画はやっぱり面白くて、昔読んだ思い出も色褪せない。


あなたのオススメの作品、よかったら私に教えてください。


※追記

このランキング記事を書いた後、これもいれるべきだった的な反省記事を書きました。

gannbarenai.hatenablog.com

それでもチャンピオン系が弱い。
もうちょっと確認していかないとなあ。

2015年の上半期のランキングを、オトコ編・オンナ編で書いています。

gannbarenai.hatenablog.com

gannbarenai.hatenablog.com


今年はかなり、少女漫画にも手を広げています。
網羅しているわけではありませんが、オトコでも読める少女漫画を挙げることはできたかなと。


gannbarenai.hatenablog.com


検索があてにならないことも多々あるので、そういう時に旬の漫画に出会う方法を記載しています。
色々リンクを貼ってしまいましたが、少しでも参考になると嬉しいなあ。

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