いつかたどり着く

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古見さんの可愛さに、世界よ震えて眠れ!「古見さんは、コミュ症です」が甘酸っぱくて素晴らしいのだ

古見さんが可愛くて震える読者が、急増中です。


サンデーで大人気連載中の、「古見さんは、コミュ症です。」3巻が発売されました。
最新号のサンデーでも表紙を飾るなど、すっかりサンデーの人気連載作品へと成長しています。
だってね、古見さんが可愛いんだもの。


コミュ症だけど、頑張って友達を作ろうとして。勇気を出して、気持ちを伝えて。
その中で生まれる古見さんの赤面に、読者はもうノックアウト寸前です。


今回は、そんな古見さんの可愛さが存分に詰まった単行本3巻の感想です。


古見さんの可愛さに、みんなが夢中!

古見さんはコミュ症です。
コミュ症ですが、作中での扱いは天使とか女神とかの類です。
他作品で例えると……照橋さんかな(分かる人に分かれ)


何か言わなくても、勝手に回りが動いてしまうので、生活は意外と困らなかった古見さん。
それでも寂しいという気持ちはあって、高校で主人公・只野と出会ったことをきっかけに、友達を作ろうと頑張り始めます。
古見さんが頑張る姿がもう、可愛くて可愛くて。


上手く会話が繋がらなかったことを、寝る前に一人で反省したり。
友達と一緒に勉強して、途中で遊びに抜け出したり。
夏休み中、遊びに誘おうと携帯を握りしめて、でもなかなかかけられなくて悶々としたり。


その様子に、ニヤニヤが止まりませんでした。
トップクラスに良かったのは、プールに遊びに行くときの待ち合わせのシーン。
2巻にて只野くんが選んだワンピースを着て、只野くんから褒められた時の表情がもう!


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赤面する古見さんが可愛すぎる。


何だこれは。あなたが女神でしたか(違います)
言葉にはできなかった「ありがとう」が、照れと一緒に伝わってきて。
読者が、幸福感を覚えてしまうシーンでした。


このシーンの何が良いかって、他の同行者(なじみ)はすでに出発しているのに、古見さんが動かなかったことなんですよ。
多分、待ってた。
只野が選んだ服を、古見さんが着てきたことに対する感想を、古見さんは待っていたんですよ。


只野くんに似合っていると言ってもらいたくて、その場で待っていたという事実が、たまらなく私をニヤニヤさせます。
今までの古見さんは、あまりこういうことをするタイプではありません。
ちょっと期待はしても、相手に迷惑かな?恥ずかしいかな?って思わせるような行為を、相手にさせようとはしませんでした。


それでも、今回古見さんは待った。只野くんからの感想を、「似合っている」という言葉を欲して。
何というか、こういう部分に只野くんとの信頼関係というか、距離感が縮まっていることを感じさせてくれるんですよ。
表現を変えるなら、古見さんが只野くんに少し甘えたと言っても良い。

このシーンは、ちょっとした部分でそれを表現しているのが本当に素晴らしい。
ああ、頬がどうしようもなく緩んじゃうよ!


プール行く前のやりとりなので、もちろんこの後、水着シーンもあります。
エロコメじゃないから、別にポロリはありません。
ポロリはないけど、こう……古見さんの水着姿は、尊い。


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100おっふは固い(違う漫画です)
※作中だと1億点

何というか、可愛いと美しいって同居できるんだなって感じました。
その後照れて、すぐさっと隠すのが可愛い。
最初から隠さなかったのは、いざ只野くんたちを前にして、多分恥ずかしくなったからでしょう。
そういう部分もいちいち可愛いから困る。

古見さんにとっての、只野くん

古見さんの可愛さを存分に伝えたところで、古見さんの今後に大きく関わっていくであろう只野くんに少し触れてみます。
只野くんは、古見さんの最初の友達です。
ツッコミ不在の本作において、一人で頑張ってツッコミ役をこなしています。


古見さんにとって、只野くんはもちろん友達ですが、他の友達とはやっぱり少し違ったり。
もちろんそれは、まだボーイフレンドとかそういう別の存在というわけではなくて、窓口、あるいは出口というか。


口下手な古見さんに変わって、通訳代わりのことをすることも多い只野くん。きっとこれは、窓口的な役割。
その一方で、古見さんが抱え込みがちな気持ちを外に出してくれる、出口としての役割も担っているように感じたりしています。


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普通の人があまり気にしないことを、気にしてしまう古見さんだから。
只野くんは、それを友達の中で一番分かっているから。
暗い気持ちを抱え込まないように、それを取り除く。
出口となって、古見さんの負の感情を出してあげる。
ネタにされがちな只野くんですが、こういう部分で「主人公」してくるから、憎らしい。


古見さんはコミュ症です。頑張っているけど、上手くいかないことも多いです。
でも、古見さんが「また頑張ろう」って思えるのは、こういうさりげないところで、只野くんが古見さんのちょっとした感情を救っているからなんですよ。
そういうシーンを見つけてしまうと、一人でニヤニヤしています。
良いなあ。こういう主人公が、好きなんだよなあ。


古見さんという人間を、自然と理解してくれている只野くんだから。古見さんにとっても、ちょっとだけ「特別」なんだと思います。

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書いてすぐ消してしまった文字。
今はまだ、伝えられなかったちょっとだけ「特別」な気持ち。

甘酸っぱくて悶えた。


キュンキュン必須のシーンです。
おまけに次のページ、他の友人たちが合流する間際に見せた古見さんの表情。


もうちょっとだけ、このままでも良かった。


そんな気持ちが、表情からにじみ出ていてもう、たまらなかった。
なんて素晴らしいんだ……!!
枕殴って悶えてました。ため息が出るわこんなの。

終わりに


サンデーですでに読んでいる私ですが、単行本で読んでも古見さんはやっぱり可愛い。
飽きが来ない可愛さです。
つまり素晴らしいってことだよ。


ただ単純にヒロインが可愛いのではなくて、やりとりでニヤニヤさせてくれたり、甘酸っぱい気持ちにさせてくれたり。
「古見さんは、コミュ症です。」のそういう部分が、私は本当に大好きです。
今のサンデー、マジで面白くて幸せ。


※試し読み
websunday.net
あと古見さんバレンタイン漫画、まだ未読の人がいたらそちらもぜひ!
www.shogakukan.co.jp


1巻感想
www.itutado.com

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