いつかたどり着く

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「初恋ゾンビ」会いたい気持ちを隠さない幼なじみが可愛すぎる件

恋心を自覚し始めた幼なじみが可愛すぎる!


私の中で2016年から急激に幼なじみ熱が高まった状態が続いています。
原因はサンデーなのは明らか。
天野めぐみはスキだらけ!の天野さんと……初恋ゾンビの江火野さんのせいだ!


最初こそタロウとの関係が変わっていくことを恐れていた江火野さんですが、段々と恋心が芽吹いていく過程はニヤニヤが止まらなくて、完全に芽吹いてからはもう頬がとろけそうになる。
江火野さんは踏み出していく。

タロウや指宿くんと違い、江火野さんの壁は自分で壊せる「幼なじみ」の壁。
側にいるほど募っていく、タロウへの好きという気持ちが、確実にその壁を壊していて。


「初恋ゾンビ」という壁に苦しむ他の主要人物を尻目に、江火野さんは己の気持ちに沿った行動を取っていく……!

好きな人に、今年もう1回会える喜び

以前の感想で、私は以下のことを読み取っていました。

・プレゼント交換時に、江火野さんとタロウが出かける約束をしていること
・江火野さんがタロウには「良いお年を」と言っていないこと


※お出かけの約束をしている回
www.itutado.com
※タロウ以外のメンツに「良いお年を」と言っている回
www.itutado.com


そのため、江火野さんとタロウは今年中にもう一回会うのではないか……という予想をしていました。


そんな中で描かれる、江火野さんの年末。
今年最後の部活と、その後の打ち上げ。しかし打ち上げの途中で、江火野さんは実家の手伝いに行くために抜け出すなど、慌ただしさを見せていて。


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シャワーを浴びて、お着替えタイム


えびの食堂モードの江火野さんも素晴らしく可愛い。


割烹着の下がジャージ、というのがとても江火野さんらしい。
そしてこの、ボンキュッボンのお手本のようなスタイルよ……
サンデーの峰不二子と呼んでも良いかもしれない。
江火野さんと並び、サンデーの二大幼なじみの一人である天野さんは、「キュッ」のところがちょっと疑問だったりするからね。ちょっとぷにっとしたお腹周りも私は大好きですが!


ちなみにこの少し前のシーンでは、江火野さんのシャワーシーンが描かれています。
しかしシャワーシーンより気になったのが、ブラジャーをつける江火野さんの姿。
江火野っぱいをブラに入れていく姿が、妙に生々しくてドキドキする(笑)


江火野さんの姿にドキドキしながら、私はあるシーンを待っていた。
自分の予想が当たっているかが、分かるシーンを。


そしてそれはやってくる。常連から映画チケットをもらう江火野さんを見た時、自分の予想が的中したことを確信した。


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何気なく見えた約束を、楽しみにしていた


笑みが溢れる江火野さんが愛おしい


恋する江火野さんが、可愛くて仕方ありません。
クリスマスの日に本当に何気なく交わした約束を、楽しみにしていたんですよ。
今年もう一回タロウに会いたい、江火野さんがはっきりとその気持ちを持っていることに、どうしようもないくらいニヤけてしまう。
映画のチケットという、最高の口実を手に入れた江火野さんの行動は、もう決まっているのだ。
好きという気持ちを受け入れて、積極的に行動し始めた江火野さんが大好きって、声を大にして言いたい。


今年最後に会う人が、タロウであったら良いのに……くらいのことを、今の江火野さんは思っていても不思議ではない。
甘酸っぱいなあ。キュンとなってしまうくらい、甘酸っぱいよ。

タロウの気持ち

一方クリスマスに行われた誕生日会という大イベントを乗り越えたタロウは、家でダラダラと過ごしているようで。
反動というやつでしょう(笑)
一姫がいないスキにイヴと会話を試みるも、イヴはどこかそっけない反応を見せて。


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イヴの気持ちが、少しずつ分からなくなっていく


今は一姫がいるから、タロウとあまり話ができなくて寂しいというイヴ。
それが本当なのか、分からない。
今のイヴは、タロウを悲しませないために嘘をつけるようになっているかもしれないからだ。


寂しいからと伝える時も、一姫がいるからと付け加えた時も、イヴの目元が描かれない。
寂しげに笑う口元だけが、描かれて。
それが指宿くんが言った「作り笑い」のように見えてしまい、イヴの心が分からなくなってしまう。


タロウもいつもと違うことは感づいているようですが、泣いていたことは知りません。
そのことが、起こっている異変に気づくのを遅らせてしまうのかもしれない。


イヴの反応が気になるものの、江火野さんに約束のことを持ち出され、出かけるタロウ。
待ち合わせ場所に待っているのは、タロウに会えて嬉しさが隠せない江火野さん。


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笑顔が眩しい


イブスキーさんも思わずクラっとくる可愛さ


特別なことは何もないけれど、タロウを出迎える笑顔がただそれだけで眩しい。
江火野さんの素直な感情が、喜びが表情から溢れていて。
それがどうしようもないくらい、魅力的なのだ。


江火野さんの笑顔を見た、タロウの反応がまた良い。
一度見て、黙って目をそむける。
その反応で、タロウの気持ちが分かる。声に発しなくても、心の声が読み取れる。


ああもう、やっぱりこいつ可愛いな


そんなことを思ったはずだ。
心を揺らがせないと決めたタロウに、こう思わせるほどの江火野さんの魅力。
生半可な気持ちじゃ、もう江火野さんは止められないのだ……


最後のページでは、読者の度肝を抜く大胆発言。
少しずつ、けれど勇気を持って「異性」を意識させようとしていく江火野さんを、頑張れって応援したくなる。凄いぞって褒めたくなる。
私はエビナーです。江火野さんが泣いても笑っても、変わらず応援し、愛で続けます。

まとめ


今週の気になるポイントとしては、タロウが外に出てる時にずっとポケットに手を突っ込んでいる部分。
クリスマスの日、誕生日プレゼントとして江火野さんから手袋をもらったタロウ。
それをつけているのか……いないのか。
どちらにしろ、意識している可能性はかなり高いでしょう。そこに触れてくる展開を、ちょっと期待しちゃいます。


あとは凄いどうでも良いけど、今週の江火野さんとタロウがいるところは、海老名のViNAWALKでしょう。
一回くらいしか行ったことはありませんが、タロウが小田急使ってるのは分かりました。
なんせ海老名は小田急線以外は1面2線で3,4番線ホームがないので……(どうでも良い知識)


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初恋ゾンビの聖地と化した瞬間


そしてこれまた大した話じゃありませんが、部室に貼られたカレンダーと思われるものが描かれた時、タロウ・指宿くん・江火野さんの12月のカレンダーが見たいと思いました。
特にヒロイン二人は、24日にどんな印または文字を書いているんだろうか……
峰浪りょう先生、良かったら単行本のおまけにして下さい(笑)

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