いつかたどり着く

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いつかたどり着く

漫画とかの駄文書く。

月曜日は2限からとか言うダラダラ読める漫画www

すっごく面白い

……

こんにちは。
月曜日は午前休を取ろう組合会長です。嘘です(気持ち的には休みたい)


2ちゃんねるのまとめブログでよく見るようなタイトルにしてみましたが、「月曜日は2限から」が取り上げられた記憶はないですね。
この漫画は、ゲッサンで連載している作品です。
表紙になるような派手さはないものの、ゲッサンの読者の心を掴んで離さない魅力があります。


それは、力を抜いてダラダラと読めること。
この表現は何回か使ったことがありますが、タイトルからそれを感じさせる作品なんてそう多くはない。
淡々と流れていく「月曜日は2限から」の空気に浸りながら、たまに描かれる恋模様に、心が弄ばれてしまいます。
全く仕方のない漫画だなあ(笑顔)



この会話のキレが凄い


月曜日は2限からは、ヒロインの咲野、主人公?の居村、風紀委員長(元)のちーこを中心に描かれる、学園漫画です。
僕はたいてい、布団に転がりながら、何となく手持ち無沙汰な時に読んでいます。


漫画内でも特に大きなイベントが無い時は、教室や廊下で他愛も無い会話を繰り広げていたり、家でダラダラしているシーンが多かったり。
でも、会話のキレ、テンポは凄まじく良い。


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友人の家にお泊まり。
レビューサイトの口コミのような評価。
散々な言い様に、誰もが思った最もな考え。
それに対する返しが、これまた、いかにも口コミで書いてそうな文言というね。


ギャグ漫画ではないので、滅茶苦茶お腹を抱えて笑ってしまうわけではないんだけれど、クスっと笑顔になってしまうようなシーンが、この漫画には溢れています。
とにかく「返し」が秀逸。毎回関心してしまう。


京都への修学旅行でのちょっとしたやり取りも、個人的には大好きです。


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その発想はちょっと無かったな。


確かに、女の子だと思っちゃうかもしれない。


この緩く繋がっていく会話が、非常に心地良い。
余計な力が抜けていく。段々と、「月曜日は2限から」に流れるゆったりとした空気が、僕の体を包んでいく。


このシーンだけでも、充分面白さが伝わるのではないでしょうか。
キャラたちの関係性を知ると、もっと楽しめるシーンだったりします。
だから読まないとね(1回目の勧誘)



本当にちょっとずつ進む恋模様に、読者の頬はもう!


ゆったりと進む時間の中で、彼らもやっぱり恋をします。
高校生だもん、青春しないと。
直球の「好き」が描かれることはあまり無い漫画だけれど、言葉や雰囲気の端々に、友達以上の何かを感じずにはいられない。


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メインキャラの関係性を実に上手く表している、このシーンが僕は大好きです。
居村にちょっと大人のイタズラをして、まだまだ寝たくない咲野。
先に寝ると何するか分からないから、早く子て欲しい居村。


流れの中で咲野を怒らせてしまったけれど、目的は達したと軽口を叩くそのやり取りに、読者の頬を緩みっぱなしです。
二人の関係は、悪友という表現が、実にしっくり来る。
お互いのことをよく分かっていることが伝わってきて、何かもう、幸せ。


元風紀委員長のちーこが遅刻する話は、月曜日は2限からのターニングポイントの1つです。
居村への好意を自覚するシーンが、非常に良かった。


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好きだとは書かず、校則を破ったと表現するこのセンス。
直球で好きって書くのも良いんですけど、意味を理解して、じわじわと心に染み込むように伝わってくるこの感覚。


頬が大変なことになってきたぞ。


これも風紀委員長としてのちーこを知っていると、更に破壊力があがるシーンです。
読もう(勧誘2回目)

終わりに


ゲッサンの中でもトップクラスに好きな作品なので、いつか紹介したいと思っていました。
最初の方に書きましたが、派手さがあるわけじゃないし、爆発的な面白さがあるわけでもありません。
でも、不思議と何回も読みたくなる。気づいたら手にとって読んでいる。


そんな面白さがある、自信を持っておすすめできる漫画です。
読みましょう!(しつこい)

まずは試し読みですね(笑顔)

comic.pixiv.net

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