いつかたどり着く

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いつかたどり着く

漫画とかの駄文書く。

ジャンプ黄金期は師匠が凄い!

漫画 漫画-ファン活動

まず初めに、ジャンプ黄金期は師匠だけが凄かったという記事ではありません。


同時に、現在の漫画の師匠キャラが凄くないというものでもありません。


この記事は、ジャンプ黄金期の師匠がどんな人だったかを再確認するような記事だと思ってもらえればありがたいです。
師匠と書いてますが、先生でも同じように扱っています。

スラムダンク安西先生


Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)

Slam dunk―完全版 (#1) (ジャンプ・コミックスデラックス)



言わずと知れた湘北バスケ部の名将。彼を慕って湘北に来る人もいたりしました。敵将でさえ、一目を置くそれが安西先生です。あまり細かく指示を出す人ではありませんが、中学時代の三井、山王戦での桜木を
あきらめたらそこで試合終了ですよ
という名言で奮いたたせたりします。


恐らくではありますが、現実でも苦しい時にこの言葉を思い出して自分を奮い立たせた少年少女たちは少なからずいるのではないでしょうか。
スラムダンクを好きな読者みんなの師匠だったりするかもしれません。
まあまるで成長していないと時には厳しいことも言うかもしれませんが(笑)


ネット上ではこちらがネタ的に人気なんですよねー。みんな安西先生好きなんだな!
漫画内でも、現実でも多くの人に影響を与えた安西先生は、素晴らしい師匠キャラと言っても過言ではないでしょう。
花道との特訓も結構好きなシーンです。
三井の不良化は放置してたけど……

ドラゴンボール亀仙人



ドラゴンボールは結構師匠キャラが多いんですが、やはり私の中でドラゴンボールの師匠キャラは亀仙人なんです。
悟空・クリリン……あと一人誰かいたような気もしますが、とにかくその二人に基礎的なことを叩き込み育てました。二人は後に亀仙人を遥かに凌駕する戦闘力を持ちますが、亀仙人に対する尊敬の念は常に持っていました。
亀仙流の道着を長らく着続けたことからもそのことが分かります。クリリンは髪が生えたら服装も変わりましたが。悟空は後ろのマークだけ違いましたけどね。GTは知りません。


悟空たちの前にも弟子を数名取っていましたが、いずれも慕われています。亀仙人が人に好かれているということをよく表していますね。
悟空の師匠は何人かいますが、クリリンの師匠は彼一人です。修行も主に亀仙人のところでやるなど、最強の地球人を育てたのは間違いなく亀仙人でしょう。クリリンはワシが育てたと言っても誰も文句はないですよね。


さらには、多くの少年少女の師匠でもあります。
ドラゴンボール読んだことのある人なら、かめはめ波は打とうとしたでしょう?
彼こそかめはめ波の創始者です。そういう意味で、彼の弟子は世界中にいるとも言えるでしょう。外国人もかめはめ波は多分練習したんじゃないでしょうか(笑)

幽☆遊☆白書の幻海


幽☆遊☆白書―完全版 (12) (ジャンプ・コミックス)

幽☆遊☆白書―完全版 (12) (ジャンプ・コミックス)


浦飯幽助の師匠と言えば幻海ですよね。彼の実力を引き上げたのはもちろん、生き方あるいは在り方を幽助に教えた人物です。
これはまあ……13巻の幽助の言葉がそれを何より表しているのでしょう。


オレは…どこかであんたに憧れてた 絶対的な力の差を見せつけられて
小便ちびりそうにビビりながらその強さに憧れてたんだ
あんたの強さの正体もわからずに 全てをなげうってでも そう思った…
ばーさんが何度も 何度も教えてくれたのに
あんたが捨てたものの重みが… ようやく…わかりやがった
オレは捨てねー!! しがみついてでも守る!!


幽助が強さを求めて道を踏み外さないように、命をかけて教えたものがあったんだと思います。そしてそれは、幽助にもしっかり伝わっていました。
亀仙人同様、インフレが進みそれについていけなくなっても、一定の役割を果たした人物です。
陣を始め、妖怪たちをS級にまで引き上げる役割などの活躍を見せました。


ちなみに若い頃の幻海の姿に惚れたことがあるのは内緒。
あと霊光鏡反衝が好きだったのは私だけでいい←なぜか一発変換できた

ダイの大冒険のアバン先生



物語序盤で退場し、復活したのは終盤でしたが、彼の影響は作品の至る所に見えました。アバンの使徒たちには戦闘技術以上に、精神に深い影響を与えていることが容易に読み取れます。
序盤で退場したあとも、魔王軍を恐れさせたのはアバンの使徒でしたから、彼がどれだけ作品の重要人物だったかがよく分かる。


アバン先生の素晴らしいところは、本当に弟子たちを大切に思っているというのがよく分かるところだと思います。特にヒュンケルに対してはそういう部分がよく表れていると思います。ヒュンケルがああいう性格だからかもしれませんが。


こちらも、ダイの大冒険の技の代名詞の一つであるアバンストラッシュの創始者。かめはめ波ほどではないにしろ、リアルタイムで読んでいた人は真似した人も少なくないはず。
序盤は本当にこれを中心に、ダイは強敵と戦いました。本当にアバン先生はダイたちと共に常に側にいて戦っていたと言えるでしょう。


…傷つき迷える者たちへ…  敗北とは 傷つき倒れることではありません そうした時に自分を見失った時のことを言うのです 強く心を持ちなさい あせらずにもう一度じっくりと自分の使命と力量を考えなおしてみなさい 自分にできることはいくつもない  一人一人が持てる最善の力を尽くす時たとえ状況が絶望の淵でも 必ずや勝利への光明が見えるでしょう…!


このシーンは本当に感動しました。そこにいなくても、伝わる思い。素晴らしいなあと思いました。


と、黄金期の作品の師匠をいくつか取り上げてみたんですけどいかかでしたか?このキャラはどうしていないんだ!という文句もあるかもしれませんが、その場合はごめんなさい。書ける範囲で書いたので。
やはり今読んでも良いなあと思うキャラばかりだと私は思うんですが、どうでしょうか。
良さを再確認してもらえたら嬉しいです。

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