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漫画とかの駄文書く。

【レビュー】今サンデーで一番面白い!駄菓子をテーマにした「だがしかし」を紹介する

漫画 漫画-おすすめの漫画

サンデーで今一番面白い漫画、知ってますか?

「だがしかし」っていう漫画です。当然、勝手に私が思っているだけです。

だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)

だがしかし 1 (少年サンデーコミックス)


だがしかし、面白いことだけは保証しましょう。


下半期大注目の作品を、早速レビュー。先に言っておきます。
読み終わったら駄菓子買いに走るからねきっと。

駄菓子の魅力を全力で表現


この漫画は、とある地方の駄菓子屋を舞台に物語が展開されます。
主人公は駄菓子屋の息子・ココノツ。父はある筋では有名らしいヨウ。ヒロインはそんな父をスカウトしに来た枝垂ほたる。
ほたるちゃんは可愛いけど、基本的におかしい。父も同じくらいおかしい。
ココノツはまともそうに見えて、結構おかしい。


……あれ駄菓子関係者全滅じゃないかこれ。
まあ、駄菓子も「おかし」の仲間だから、おかしい人たちでも不思議じゃないかな


特にヒロインのほたるちゃんは、駄菓子が大好き過ぎてちょっと心配になるレベル。


恐らく大多数の人が知っているだろう、ポテトフライというお菓子。

東豊製菓 ポテトフライフライドチキン味 4枚×20袋

東豊製菓 ポテトフライフライドチキン味 4枚×20袋

↑これね。

この通称ポテフの一番贅沢な食べ方を、作中で実践してくれます。


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この食べ方が許されるの、小学生までだと思ってたよ。


可愛い女の子にやらせるなんて……作者分かってるね(笑顔)
何より、食べた時の表情が可愛い。美味しそうに食べる。
豪快な食べ方を見ていると、お菓子会社のお嬢様という設定を忘れる。というか意識することなんて皆無なんだけど。
いやだって、お嬢様属性より変人属性の方が強いから。。。


食べるだけではなく、その駄菓子の豆知識的なものを紹介してくれるのもこの漫画の特徴。
確かにポテフは割れやすい。昔割れてバラバラになったポテフを兄とわけあって食べたりしたなあ。

モロッコフルーツヨーグルの回のほたるちゃんも、実に生き生きとしていました。


モロッコフルーツヨーグル (60付+おまけ10)

モロッコフルーツヨーグル (60付+おまけ10)


↑がモロッコフルーツヨーグル。ちなみに存在すら私は知りませんでした。
でも、ほたるちゃんがこれを前にワクワクしているシーンを見たら食べたくなるのですよ。


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全力で楽しんでいる感が伝わってきて、見てる私も楽しくなる。


ペリペリと蓋を剥がす彼女は本当に嬉しそうで。
食べた時の恍惚とした表情は、極上の物を食べている顔なんですよ。
その後、薬を決めたようによだれを垂らしていて、このヒロイン大丈夫かと心配もするんですが(笑)


キャラの駄菓子が好きという気持ちを、心から表現しているのがこの漫画の大きな魅力です。
楽しそうなんですよね、本当に。思わずこちらも笑顔になる。
これを巨乳の可愛い女の子がやっている、というのが素晴らしいんですけど。

ほたるちゃんが可愛くて一緒に駄菓子食べたい。

テンポの良さと清々しい勢い


1話に何ページも使うような類の漫画ではありませんが、基本的に1話完結でサクサク物語は展開されます。
豆知識も、面白い部分だけを端的に紹介してくれるのが良い。
さっきのモロッコフルーツヨーグルには像の絵があるけれど、実はモロッコには像がいなかったりすることとか(笑)

ヨーグルの秘密を探りにほたるちゃんが、モロッコに旅だった際の回想があるんですけど、わずか2ページで終わりさっきの画像の食べるシーンに繋がります。
1巻を通してこのテンポなのが素晴らしい。グングン読み進められる。


テンポだけではなく、ギャグの勢いも素晴らしい。
あ、この漫画駄菓子ギャグ漫画です(今更)


シャワー浴びてあられもない姿を晒したと思ったら、更に堂々と自己紹介をするなどとにかく勢いがある。
ほたるちゃんと、ココナツの父・ユウのパワーが凄まじい。


ココノツに店を継がせるため、訪れたプールに駄菓子を沈め、魅力を伝えようとする話がありました。
しかし、そのプールは飲食禁止という落とし穴が。


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どや顔してるんじゃないよ君たち!!!


あんまりにも堂々としているので、思わず声出して笑ってしまった。
オチの勢いに定評があります。どや顔されてしまいにはモノローグが入るともうダメ。お腹痛いよぉ


クスクスとも笑えるし、思わず声に出して笑ってしまう時もある。
そんなテンポと勢いがこの漫画の特徴です。これは本当に、マーベラスの一言。

だがしかし、サブヒロインも紹介しておこう


上の2つの魅力で、この漫画の8割を占めています。
もう充分かなと思いました。だがしかし(このフレーズ気に入った)、残り2割の魅力を占めるサブヒロインも紹介しよう。


主人公の幼馴染的ポジション、サヤちゃんです。


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貧乳で三白眼、そしてちょっと素直じゃない感じ。


うふふ、実にマニアックなとこついてきますね(笑顔)
特に三白眼が良い。
私は純情クレイジーフルーツの実子から、三白眼のヒロインが好きだったりします。
最近だと謎の彼女Xの卜部だな!


何より彼女は、作中唯一といっていいほどの常識人!
悲しいかな、貧乳とは比べ物にならないくらいこの作品では貴重価値です。

私は、その薄い薄い胸も愛してるよさやちゃん。
素敵な脇をお持ちなので、脇フェチの人にはたまらんのでは?
まあ私は巨乳好きなんで、ほたるちゃんが1番好きだけどな(ぉ


いかがでしたでしょうか。テンション高い記事で申し訳ない。
それくらい、この漫画が大好きなんです。掛け値なしに面白い。
ぜひぜひ、読んでみてください。私はしばらく、駄菓子を常備することになりました(買った)

謎の彼女X(11) (アフタヌーンKC)

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